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救急を「経営数値」として解剖するセミナー。自院の応需率という運用KPIが、加算収益・採用コスト削減・機会損失防止の3つの経営数値に直結する構造を、金額ベースで分解する。救急患者連携搬送料による年間約720万円規模(通年換算)の加算、看護師採用難に対するダブルライセンス制度、応需率低下がもたらす億単位の機会損失など、応需率99%を約8年維持する二次救急病院の実例をもとに、明日の経営会議にそのまま持ち込める数字を提示する。
1.自院の応需率は、経営数値に直結している — 運用KPIである応需率が、加算収益・採用コスト・機会損失にどう接続するかを提示。
2.算定できる体制があれば、加算は純増する — 救急患者連携搬送料の算定実績から、自院で追加投資なしに収益を上乗せできる条件を読み解く。
3.採用競争から、構造的に抜け出す — ダブルライセンス制度を、看護師採用に消耗し続けないための打ち手として捉え直す。
4.応需率が落ちれば、いくら失うのか — 応需率の変動が生む収益機会の差を試算し、入り口・出口を一体で管理する設計を確認。
5.明日の経営会議で、救急を数字で語る — 3つの経営数値の総括と、自院の応需率を整理するための視点。

社会医療法人財団石心会 埼玉石心会病院 ER総合診療センター EMT課 病院救急救命士 新井 勘太 氏
帝京平成大学 健康メディカル学部 医療科学科 救急救命士コース卒業。平成29年、埼玉石心会病院に入職。病院理念である「断らない医療」の実現に向け、病院救急救命士として、救急患者情報の統制、転院調整・転院搬送、Drカー搬送、医師・看護師の診療支援など、病院の"入口"と"出口"を担う業務に従事。院内外の救急医療連携を支える立場から、円滑な患者受け入れと適切な搬送体制の構築に取り組んでいる。
・救急を経営指標として捉え直したい、二次救急病院の院長・副院長
・加算算定漏れや機会損失を自院の金額で把握したい、事務長
・採用難と人件費構造の打ち手を探る、経営企画
株式会社ドクターズプライムワーク セミナー担当
Mail: inquiry@drsprime.com
Tel: 070-3234-7096