【救急医療の最前線】高齢者救急の難題を乗り越える!中京病院が取り組む「断らない救急」の秘訣を真弓副院長が解説
・バックナンバー

日程:2026年2月24日(火)
時間:12:00-12:30 16:00~16:30
ドクターズプライムが急性期病院向けイベントを連続開催中!
高齢化が進む現代、救急搬送される方の約4割が65歳以上、そして4分の1が85歳以上という深刻な状況にあります。高齢者救急は、多様な併存症や退院・転院の難しさから、救急医療の現場だけでなく、病院経営をも圧迫する大きな課題です。 この動画では、日本救急医学会高齢者救急委員会の前委員長であり、JCHO中京病院の副院長である真弓俊彦先生をお迎えし、この高まる難題への対策を深掘りします。特に中京病院が実践する、病院全体が一丸となった「断らない救急」を実現するための取り組み、地域連携やタスクシフトの具体的な戦略、そしてアドバンス・ケア・プランニング(ACP)の重要性について、現場の知見を交えて詳しく解説していただきます。
1.高齢者救急の現状と課題: 救急搬送の高齢化率増加(85歳以上が25%)、病院経営への影響、そして多様な関係者(ステークホルダー)の協力が必要な背景を解説。
2.提言活動の経緯と目的: 日本救急医学会が高齢者救急問題について厚労大臣に提言を行った背景と、提言後も課題解決の難易度が高い理由を説明。
3.出口戦略:地域連携の重要性: DPC期間内の転院・退院を困難にする要因と、中京病院が取り組む「下り搬送」促進のための病院管理職による地域病院への直接交渉。
4.病院内での多職種連携: メディカルソーシャルワーカー(MSW)や救命救急士の役割拡大(タスクシフト)による負担軽減と、円滑な受け入れ体制の構築。
5.ACP(人生会議)の普及: 高齢者とその家族、そして医療従事者の間で事前の意思決定を共有し、適切なケアにつなげるためのACP推進の必要性。

独立行政法人地域医療機能推進機構中京病院 副院長 真弓俊彦 先生
名古屋大学医学部卒業。米国名門ジョンズホプキンス大学留学や産業医科大学教授を経て、現在はJCHO中京病院副院長としてICU・感染対策を統括する。救急・集中治療の権威であり、日本救急医学会では高齢者救急委員会の委員長を歴任。2024年には厚労省へ提言を行うなど、現場の「最後の砦」を守りながら国の医療政策にも深く関与。豊富な知見で地域医療を支え続けている。
・病院の経営層や管理者
・救急科、在宅医療、緩和ケアに関わる医療従事者
・地域医療・介護連携に携わるケアマネジャーやMSW
・日本の医療体制の現状と未来に関心がある方
株式会社ドクターズプライムワーク セミナー担当
Mail: support@drsprime.com
Tel: 070-3234-7096
FAQ
セミナーをもっと見る
keyboard_arrow_right先月は21件お問い合わせがありました
「救急を断らない」を実現する独自メソッドとサービスの全貌。貴院の変革を支える具体的な仕組みを凝縮した、公式資料です。
些細な疑問から、組織の構造変革のご相談まで。まずは対話から始めませんか? 私たちは「チームメイト」としてここにいます。
現場で生まれた成功事例から、持続可能な組織づくりのノウハウまで。変化を恐れない医療従事者・経営者へ送る、価値ある情報を定期配信します。