「救急を受けろ」VS「現場は限界」のジレンマ 〜救急受入数5年で1.9倍! データで実現する負荷で崩壊しない高回転なERの作り方〜
・開催予定のセミナー

日程:2026年5月19日(火)
時間:12:00~12:30 16:00-16:30
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「救急を断らない」という経営方針の裏で、現場が悲鳴を上げ、スタッフが次々と離職していく状況に、強い危機感を抱いていませんか?
岡崎医療センターでは、開院から5年で救急受入数が1.9倍に急増しましたが、2024年には「退職代行」の利用者が続出するという深刻な現場崩壊に直面しました。これは、増え続ける症例に対し、従来の「各部門の縦割りルール」を維持したまま精神論で対応した結果、スタッフの負荷が臨界点を超えたためです。
この経営リスクに対し、同院は「増員」という高コストな選択の前に、「リソースの最大化」を断行しました。具体的には、医師が診察の最後に「10秒」かけて患者を誘導する仕組みや、デジタルサイネージを活用した動線の自動化など、部門間の垣根を壊す再設計を実施しました。
その結果、「入院件数が10%以上増加」しながらも、現場の負担感はむしろ軽減されるという、収益性と職員満足度の同時向上を達成しています。これは、救急医が医療安全の担保者としてリーダーシップを取り、現場の「見えない無駄」を排除したことが、経営を再建する強力な武器になることを証明しています。
「退職代行」が示す、現場崩壊のリアルと経営リスク
なぜ「精神論の増収」は、組織を内側から破壊するのか
医師の10秒が変える、放射線・看護部門の生産性
動線設計とデジタル誘導がもたらす「高回転ER」の正体
入院率10%増を実現する、聖域なきタスクシフトの条件
藤田医科大学 岡崎医療センター 助教 瀬川悠史 先生
協立総合病院にて初期研修修了後、藤田医科大学病院へ入職。
内科、集中治療、救急の全領域において高度な臨床経験を積み、救急・総合内科の専門医資格を取得。
個人の医学知識・技術の向上だけでなく、「病院システムの改善」という組織的アプローチの重要性に着目。
開院後に救急搬送数が急増していた岡崎医療センターの現状を受け、更なるシステム改革を牽引するべく、2024年10月より同センターへ赴任。
現在は、臨床の最前線で命と向き合いながら、より効率的で強靭な救急医療体制の構築に尽力している。
病院経営層、救急部門責任者
「現場の疲弊による離職と受入制限の悪循環を解決し、2040年を見据えた長期的経営判断の両立を検討されている方」
株式会社ドクターズプライムワーク セミナー担当
Mail: support@drsprime.com
Tel: 070-3234-7096
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