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日程:2026年5月14日(木)
時間:12:00~12:40 16:00~14:30
ドクターズプライムが急性期病院向けイベントを連続開催中!
現在の医療制度は、病院ごとの機能分化と連携を強く求めています。兵庫県立はりま姫路総合医療センター(通称:はり姫)の事例は、この「分化」を徹底することで経営難を打破した先行モデルです。 同院は、地域に不足していた救急・高度専門医療に機能を特化し、あえて「かかりつけ機能」や「維持透析」を持たない決断をしました。この近隣医療機関との「非競合」という戦略が、結果として紹介率の向上と高稼働率(93%)を生んでいます。データは、地域の未充足ニーズに特化し、平均在院日数9日という高回転を実現することが、2026年度の診療報酬改定を追い風に変え、赤字から黒字へと転換させる唯一の道であることを示しています。
1.異色統合による病床拡大と機能集約の成否
2.救急応需率90%が実現した地域搬送困難の解消
3.「非競合」を貫く地域包括ケアシステム外での役割
4.1日4回更新の独自指標「コンパス」による効率化
5.2026年度黒字化への転換点と診療報酬改定の分析

兵庫県立はりま姫路総合医療センター 院長 木下 芳一 先生
神戸大学や米国メイヨークリニックでの研究を経て、島根大学教授として長年教育・研究・臨床に従事。消化器内科、特に胃酸関連疾患(GERD)のスペシャリストとして知られる。島根大学では医学部長として大学の組織運営にも関わる。2019年より社会医療法人製鉄記念広畑病院の院長、2020年より兵庫県立姫路循環器病センターを加えた2病院の院長として、2病院を運営しながら異文化統合を完成させ、2022年から兵庫県立はりま姫路総合医療センターの院長として高稼働の高度急性期病院の運営指揮をとっている。
病院経営層・事務長
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