・見逃し配信

救急現場における「専門外の壁」を、個人の勘ではなく客観的な指標で打破するための実践セミナーです。講師の北井先生は、救急隊からの限られた情報で「断る理由」を探す「憶測」を避け、医学的根拠に基づく「推測」を行う重要性を強調。消化管出血ではGlasgow-Blatchford Score(GBS)を用い、頭痛ではSNOOPというレッドフラッグを活用することで、専門医不在時でも安全に受け入れ可能な「グレーゾーン」の判別法を提示します。属人的な判断を標準化し、当直医の心理的ハードルを下げつつ、病院の応需体制を強化する具体策を学べます。
受け入れのマインドセット
憶測を捨て、手元の情報から論理的な推測を立てて「まずは受ける」ための思考プロセスを構築する。
消化管出血の客観的評価
GBSスコアにより「24時間以内の内視鏡」で対応可能な症例を見極め、夜間の過剰な拒否を抑制する。
頭痛診断のレッドフラッグ
SNOOP指標を活用し、画像診断(CT)に依存しすぎない病歴聴取主体のリスクスクリーニングを習得する。
具体的症例による判定演習
消化管出血・頭痛の典型的な4症例を比較し、受け入れ可(青信号)と転送(赤信号)の境界を明確にする。
救急応需の標準化と経営改善
判断基準の共有で医師の不安を解消し、応需率向上を通じて短期間で病院収益にインパクトをもたらす。

練馬光が丘病院 救急部門 副部長 北井 勇也 先生
現在の救急外来専属で勤務し救急医療全般に加え、日本救急医学会救急科専門医の資格を有し、VHJ臨床研修指導医やCVCインストラクターとして初期研修医教育や救急医の育成に尽力。皆が切磋琢磨しハッピーに働ける組織を目指している。ドラマERのDr.Greeneがロールモデル。
救急応需率をKPIとする経営層や、専門外の当直に不安を持つ非専門医、救急部門の標準化を目指す医局長。
株式会社ドクターズプライムワーク セミナー担当
Mail: support@drsprime.com
Tel: 070-3234-7096
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